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1996/08/15
出版社: 中央公論社 (1996/08)
大庭 みな子 (著), 水田 宗子 (著)
<本の紹介1>(「BOOK」データベースより)
互いの言葉に触発されて、魂が自在に交響する稀有の往復詩。
<本の紹介2>(「MARC」データベースより)
何ということもなくはじまった、やりとりだった。互いの言葉に触発されて、私の中の
わたしが語りはじめる。魂が自在に交響する、稀有の往復詩。二人が辿る文学の景色。
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